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薪調理も楽しめるコンパクトなハイブリッドオーブン!
ポータブルオーブンもハイブリッドの時代へ!
薪とガスを使い分けられるハイブリッドオーブンが誕生しました☆
世界各地で大好評を得ていた薪オーブン「MAXIMUS OVEN」の販売終了に伴い、
薪調理を楽しみたい方には、新たに「IBRIDO」をおすすめいたします。
薪窯を使いたくても、
「広いスペースがない」
「少量の薪で使えるスグレモノの薪窯がほしい!」
と感じていたみなさんには、とっても嬉しいオーブンの登場です。
本格窯焼きピッツァはもちろん、パン、タルト、ステーキ、魚、パエリア…
手軽に窯焼き調理が楽しめます♪
*ー 薪とガスを使い分け ー*
薪だけではなくガスも使えるハイブリッドオーブンならではの使い分け♪
・薪の炎が好き!薪調理が好き!
・家にある薪を使って、庭でホームパーティをしたい!
という時は、ゆっくりと薪調理を♪
・イベントですぐに炉内を温めて使いたい!
・店舗では、焼き上がり品質を保ちながらスピーディーに提供したい!
という時は、安定燃焼のガス調理を♪
希望や用途に応じて薪とガスを使い分けられるのは、ハイブリッドオーブンならでは!
*ー ガス調理 ー*
LPGガスと都市ガス、どちらにも対応。ノズルを交換するだけで使えます。
ガスを接続し、着火レバーを回したら、約20分で窯内部が400℃に!
すぐに使えるスグレモノ☆
*ー 薪調理 ー*
薪燃焼時は、オーブンのデザインと形状により、3種類の調理が可能です。
①対流調理
アーチ型であることと、オーブンの左側に火元があるおかげで、炎は上に向かって広がり、対流効果を生み出します。
一般的なコンベクションオーブンと同様に、調理時間を短縮することができます。
②輻射熱調理
オーブンの予熱段階では、耐火レンガによって熱が集められます。
焼くとき、熱はオーブンの中の食材に向けて放射されます。
③熱伝導調理
予熱段階で耐火レンガに蓄えられた熱は、調理中に食材やフライパンに伝わり、ピザやパンは温まった炉床の上に置かれるため、下方向からも焼き上げられます。
鋳鉄や陶器の鍋に含まれる他の料理は、ストーブで調理するときと同じように、鍋に熱が伝わることで調理されます。
*ー 窯内部 ー*
耐火レンガでできた窯内部には、断熱性を高めるケイ酸カルシウム材を使用した炉床が敷かれています。
この炉床と耐火レンガの組み合わせにより、熱を保ち、より長く調理できるようになっています。
*ー 日常に楽しさを、災害時に安心を ー*
ガスと薪、どちらも災害時や停電時にも使えるので、防災アイテムとしても大活躍。
使い方も簡単、いざという時に誰でも扱えるのも嬉しいポイント。
日常では“アウトドアアイテム”として
停電時は“防災アイテム”として
【付属セット品】
ステンレス鋼の煙突、温度計、スチールオーブン開閉ドア、内部薪ホルダー、耐火レンガ、ガスバーナー、電子制御式点火装置、調整つまみ
窯内部の寸法:600×400mm
外形寸法:幅710×高さ810×奥行き520mm
重量:50kg
暖房能力:バーナー7kw
カラー:ステンレスのみ
※高温調理(ピザなど)にはOD缶、カセットガスは不向きです。LPGガスまたは都市ガスの使用をおすすめします。
※通気性の良いところでご使用ください。密閉された室内やテント内での使用はしないでください。
※重量物にあたるため、配送先は法人のお客様のみとなります。
個人のお客様は、お問い合わせください。お近くに販売代理店がある場合は、ご紹介いたします。
詳細はお問い合わせください。